当院では今年から、鼻へ噴霧するタイプのインフルエンザワクチンであるフルミストを導入します。
フルミストとは
◎日本初となる、鼻へ噴霧するタイプのインフルエンザワクチンです。
◎鼻へ噴霧するため、針を刺す必要はありません。
◎2~18歳の方が対象です(当院では中学3年生までが対象です)。
◎接種は1回分で完了です(左右それぞれの鼻へワクチンを噴霧します)。
◎接種後に積極的に鼻をすする必要はありません。
◎ワクチン接種後に、鼻水、鼻づまり、咳、のどの痛み、頭痛などの症状がみられることがあります。
◎効果は、接種後2~4週間から認められ、注射タイプのワクチンよりも、長続きするとされてます(おおよそ1年間)。
以下の方は接種できません
◎37.5度以上の発熱のある方
◎ひどい鼻汁・鼻詰まりがある方
◎妊娠中、妊娠の疑いのある方
◎重度の喘息の方
◎ワクチン成分(卵、ゼラチンなど)に重度のアレルギーのある方
フルミスト接種後の注意点
◎接種後30分は強い副反応が出る場合があるので、注意が必要です。
◎接種当日は、入浴しても構いません。
◎接種当日は、いつも通りの生活をしても構いませんが、激しい運動は避けましょう。
◎フルミスト点鼻薬の接種後1~2週間は、重度の免疫不全者との密接な接触は避けてください。
◎他のワクチンとの同時接種も可能です。