予防接種

 

予防接種はすべて予約制です。
予約はこちらからお願いいたします。

予防接種と乳児健診の予約は、原則として、インターネットから受け付けております。予約方法など、詳細につきましては、下の予防接種・乳児健診予約専用ページをご参照ください。また、予約に際し、メールアドレスを登録していただくと、定期的にフォローメールをお送りいたします。1歳以降のワクチンについて、接種推奨時期の25日前にメールでお知らせいたしますので、接種もれ防止に役立つと思います。どうぞご活用ください。
予約がうまく取れない場合や、ワクチンの接種スケジュールが分からずお困りの場合には、遠慮なくお問い合わせください。

★当院でのBCGの接種について

BCG接種の特徴(他のワクチン接種と異なる点)として、

      接種方法:腕に薬液(生ワクチン)を垂らして、はんこ状の針で押す

      接種部位を乾燥させるため接種後に院内で数分間お待ちいただく

という点が挙げられます。

当院では、安全にそして確実にBCG接種を受けていただくために、BCGに限っては他のワクチンとの同時接種は行わず、「BCG接種枠」を設けての単独接種を原則といたします。

 

※BCGの標準的な接種年齢:生後5か月~8か月(1歳未満であれば接種可)

予防接種の目的

子どもは大人に比べて抵抗力が弱く、さまざまな感染症に対して無防備な状態です。したがって、予防接種を受けることで感染症に対する免疫(抵抗力)をつけて、予防できる感染症は予防しておくことが重要です。

当院では、できるだけ多くの子ども達が適切に予防接種を受けられるように応援していきたいと思っています。

また、予防接種に対してご家族が抱えておられる不安や疑問に対してもできるだけお答えしていきたいと思っています。

予防接種の種類

生ワクチンと不活化ワクチン

予防接種には、大きく分けて弱毒化されたウイルスそのものが含まれるタイプ(生ワクチン)と、細菌やウイルスの成分の一部のみを取り出して含んでいるタイプ(不活化ワクチン)の2種類があります。

生ワクチン

BCG、ロタ、麻しん風しん、みずぼうそう、おたふくかぜなど

不活化ワクチン

四種混合、不活化ポリオ、二種混合、ヒブ、肺炎球菌、
日本脳炎、B型肝炎、A型肝炎、子宮頸癌、インフルエンザなど

定期接種と任意接種

予防接種は、国の取り決めによって定期接種と任意接種とに分かれています。

定期接種とは、一定の年齢になったら受けたほうが望ましいと法律で定められている予防接種です。任意接種とは現在のところまだ定期接種には定められておらず希望者のみが受ける予防接種です。

定期接種は国が指定しているため公費負担があるのに対して、任意接種には接種費用がかかります。両者に本質的な違いはなく、現時点で国のバックアップがあるかどうかの違いです。任意接種が特に必要性が少ないとか安全性に劣るというわけではありません。いずれも感染予防のために大事な予防接種であり、できるだけ受けておくほうがよいでしょう。

定期接種

BCG、不活化ポリオ、四種混合、二種混合、麻しん風しん、
ヒブ、肺炎球菌、B型肝炎、みずぼうそう、子宮頸癌など

任意接種

おたふくかぜ、インフルエンザ、ロタ、A型肝炎など

予防接種のスケジュールについての注意

予防接種に関するルール

(1)

各予防接種によって接種年齢や接種回数がことなります。詳細は当院受診の際にご確認下さい。(定期接種の場合は、接種年齢を過ぎると公費負担が受けられなくなりますので注意が必要です。)

(2)

予防接種後は通常一定の間隔を開けなければ次の予防接種を受けられません。

(3)

当院では、ワクチンの同時接種を行っております。乳児期においては、重要なワクチンが多数多様にあり、これらの接種を早期に確実に済ませるためには同時接種を行うことが望まれます。
同時接種によって、それぞれのワクチンの効果が落ちることはありませんし、それぞれのワクチンの副反応が出やすくなったり、強くなったりすることもありません。

 
 

予防接種のスケジュール

予防接種を無理なく受けるためには、これらのルールを考慮に入れて、あらかじめ接種時期の計画を立てておくことが大事です。

スケジュールの詳細について分からないことがありましたらご相談下さい。風邪を繰り返して計画通りに予防接種が受けられずに接種時期を過ぎてしまったなどの場合もご相談下さい。

当院で受けることのできる予防接種

  • 四種混合ワクチン
  • 不活化ポリオワクチン
  • ヒブワクチン
  • 小児肺炎球菌ワクチン
  • ロタウイルスワクチン
  • B型肝炎ワクチン
  • 日本脳炎ワクチン
  • BCG
  • 二種混合ワクチン
  • 麻しん風しん(MR)ワクチン
  • 麻しんワクチン
  • 風疹ワクチン
  • みずぼうそうワクチン
  • おたふくかぜワクチン
  • 子宮頸癌ワクチン
  • インフルエンザワクチン
  • A型肝炎ワクチン

予防接種が受けられない場合

明らかな発熱がある場合や体調を崩している場合、その他医師が不適当と判断した場合には予防接種は受けられません。

また、以前に予防接種によって強いアレルギー反応が出たことのある場合にも接種できない場合があります。詳細については当院でご確認下さい。

予防接種を受けた後の注意

予防接種を受けた後30分間は副反応が出やすい時間帯です。注意して様子を確認して、異常があればすぐに受診できるようにしておいてください。

接種当日の入浴は問題ありませんが、注射した部位を強くこすることは避けて下さい。また、接種当日は激しい運動は避ける必要がありますが、それ以外はいつも通りの生活で構いません。

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